各務原市の不動産会社「ハウスドゥ 各務原」がお客様から選ばれている理由

不動産・法手続き・土地家屋調査のプロとして
迅速丁寧にご対応できることが強みです

不動産売却をするためにはご本人様確認書類が必要となります。身分証明書・印鑑証明書・登記済権利証・実印などをご準備ください。また、他にも以下のようなものがありますと助かります。

その他、必要となるものは担当者がご案内いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

不動産買取なら、お客様から当社が直接買い取りするためスピーディーに物件を売却可能です。ローンの滞納などの理由で速やかに現金化したい、競売を回避したい場合は任意売却という方法もあります。

ぜひ当社に売却のご事情をお聞かせください。お客様にあった方法をご提案いたします。

当社ではお客様のプライバシー保護を第一に考えております。ご近所になるべく知られたくないというご要望があれば、チラシや店頭広告、不動産ポータルサイトなどを使わずに売却活動を進められます。たとえば不動産会社のみが利用できる独自ネットワークを利用すれば、一般の方の目に触れることはございません。

もちろん可能ですし、中古物件売却ではほとんどの方が住みながら売却を進めていらっしゃいます。また、リースバックを使えば、売却後も住み続けることが可能です。

ちなみに、見学をご希望される方が現れた場合は、お客様お立会いの元で内覧を行わせていただきますので、お手数ですがご対応をお願いいたします。

当社ではWebへの掲載や不動産ポータルサイトへの登録、チラシの配布、情報誌への掲載、ネットへの広告出稿、REINS（レインズ）への登録など多角的に売却活動を行います。これら活動にかかる費用・経費については当社が負担するためお客様に請求することはございません。

例外として、売却促進のためお客様が特別な広告出稿をご希望される場合は別途費用がかかる場合がございます。

古い物件で老巧化している場合は、修繕や簡単なリフォームをした方がよい場合もあります。しかし、買主様によっては「購入後にリノベーションしたい」「リフォーム代金が上乗せされている物件や嫌だ」という方もいます。そのため、必ずしもリフォームしなければいけないわけではありません。

リフォームにより無理に付加価値をつけようとするよりも、ホームインスペクションを行って物件に信頼感をもたせたほうが結果的に好条件で売却できる可能性もございます。

仲介手数料は売買契約が成立したタイミングで不動産会社に支払う成功報酬です。そのため、なんらかの事情により売却を取りやめるとご決断された場合は、仲介手数料は発生しません。もちろん、売却活動にてかかった諸経費についても当社負担となりますのでご安心ください。

不動産売却でかかる主な費用としては不動産会社へ支払う「仲介手数料」抵当権抹消手続きにかかる「抵当権抹消費用」金融機関への返済で必要な「ローン一括返済手数料」などです。これら諸費用以外にも、「印紙税」「譲渡所得税」などの税金も必要となります。他にも状況によってさまざまな費用がかかるケースがございますので、詳しくは担当者へご確認ください。

当社の査定では売却予定の物件に担当者が赴き、建物の細かい部分まで直接目視いたします。周辺環境や市場相場、地域ニーズや情勢などを加味した上で3ヶ月以内に売れるであろう価格を算出し、お客様にご提示させていいただきます。もちろん、査定評価のポイントやご不明点についてご質問いただければ丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

ご提示させていただいた査定金額はあくまでも参考価格です。実際の売り出し価格はお客様のご希望に則した形で設定していただくことが可能です。

ただし、当社では3ヶ月以内に売却できる可能性が高い価格をご提示させていただいております。あまりに高すぎる売り出し価格では売却までに時間がかかり、値下げリスクなども発生する恐れがあるのでご注意ください。

• 不動産売却に必要な費用・税金・書類に
  ついてご確認ください
• 不動産売却成功の鍵はより良いパートナー
  ＝不動産会社選びが大切です。